2021/4/6 腱鞘炎とデスク環境

BIKE




3:50起床

しかし一度目を閉じて再度目を開いたら4:45になっていた。

いいちこ疲れが色濃いので今日は惰眠を貪る事に。

申し訳程度に夜活筋トレ。




夜活:胸肩背中体幹



食事は控えめに。

だが餅は食う。

腱鞘炎の兆候が出てきた今日このごろ。

若かりし頃はこんな事なかったのに、なぜ今更になって・・・。

ということで、デスク環境を見直す事に。



テンキーを多用するのでフルサイズのキーボードを好んでいたが、そのテンキーの分だけマウスまでの距離が遠い。

となるとマウスを握る際には、手首を起点に小指方向に曲げる形になり、腕の筋肉に不自然な負荷がかかる。

これを解決するためにショートカットキーで全て済まそうとも思ったが、長年の癖は中々抜けることはなく、日に日に腕の痛みは増すばかりであった。

弊社にも腱鞘炎に悩まされている人は多く、単体のタッチパッドを使ったり、人間工学に基づいたと云われる何とも歪なキーボードを使用していたり、トラックボールを使用していたりと様々。



最初から正解は出せないのでまずは、「トラックボールマウス」「テンキーレスキーボード」「テンキー」「パームレスト」辺りから始めてみようと思います。

テンキーレスキーボードを使用することでマウスとの距離を近づける。

そして極力腕の動きを少なくするためにトラックボール。

右手でのテンキーが使用できるなくなるので、単体のテンキーは左側に配置して左手で操作。

キーボードの高さがあるのでパームレストは必須。



で導入したのがコレたち。

・FILCO Majestouch 2 赤軸

・FILCO Majestouch Tenkey Pad2 ピンク軸

・FILCO Genuine ウッドリストレスト

・Logicool M575GR

ポチってから気づいたのだが、ウッドリストレストはいりませんでしたね。

こんなの木っ端切ってニス塗って終わりですからね。

さて使用感はまたそのうち。

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