《D》あしおま

《D》あしおま

自転車を始めたときはシマノのペダルを愛用していた。


その2年後だろうか。


県央ランドマーク歯科の院長先生がマビックのペダルを使用していたので、それを真似てTIMEのペダル(Expresso4)に交換した。


TIMEのペダルはうにょうにょします。


よくペダルはTIMEかそれ以外かと言われ方をする。


当時は膝に爆弾を抱えているメンバーが多かったので、周りの連中は嫁含めみなTIMEペダルを使っている。


膝に不安を抱えている人は是非TIMEを試してみてほしい。




その数年後、米国にてTIMEペダルが壊れたことをきっかけにSPEEDPLAYに変更。
※結果としてペダルの故障じゃなくてクランクアームが折れていただけだったが。


これが最高だった。


踏面も大きく、両面キャッチ。


また、遊びの角度も無段階で変更することができるため、KneeにGentleなSettingをChoiceすることがPossibleだ。


購入したばかりの頃は、あまりのキャッチの固さに幾度となく股間をトップチューブに打ち付けたが、それも慣れていった(意味深)。



それ故にどうしてもペダル型パワーメーターに変更することに強い抵抗があった。





2020年の夏、私のパイオニアのパワーメーターが故障した。





パイオニアのパワーメーター部門がシマノに買収されたばかりのせいか、修理対応が遅く、それからシーズンオフまでの数ヶ月間はサカモトの社長のご厚意によりシマノのクランク型パワーメーターをお借りしていた。


そして壊れたパイオニアのパワーメーターは基盤交換に数万円必要ということが判明し、修理を見送ったのだった。




2/13(土)


奇跡の晴れ。


数年ぶりにパワーメーター無しで海岸線沿い。


うん。



ケイデンスが見れない。






天領の里からの復路はどうやって嫁Cを説得するか考えていた。


というものの、


「俺、今年はパワメ無しでいこうと思う。もっと感覚を大切にしたくて。」


パワーメーターを使いだしてから身体との対話が足りてない気がするんだ。」


SPEEDPLAYとの相性もいいし、もし万が一またパワーメーターを買うとしてもAssiomaだけは考えていないよ。」





とか言っちゃった手前、相談するに相談できない状況に陥っていた。


そして言葉による説得は諦め、



嫁Cの帰宅と同時に、


ジャンピング土下座




でお願いすることで見事購入許可を得ることに成功したのであった。




その10分後にはサカモトにて、エアロードに取り付けられたAssiomaを眺める私と嫁Cが。




2/14(日)

聖バレンタインデーにAssiomaのシェイクダウン。


一番の不安は、クリート角度が固定されるということ。


案の定、乗り始めて10分程で左膝に違和感。


このまま乗り続けると確実に膝痛を引き起こす。


ということで早々に修正。


修正。


修正。


30分程クリート角度を調整し、なんとか違和感のない角度を導き出した。


しかし、角度が固定されているというのは不思議な感覚だ。


もう一つの不安要素だった、踏面の大きさについては不満なし。


O字、天領往復のたった120kmのベースライドだったが、妙な疲労感。


補給も下手に。


ハンガーノック気味で帰宅したら嫁Cからプレゼント。




3月いっぱいまでボリューム重視のベーストレーニング。